名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
<ラブライブ!>“仮想アイドル”人気の理由は?
「ラブライブ!」の人気の勢いが止まらない。2014年に放映されたアニメ第2期のブルーレイ・ディスク1巻の累計売り上げは11万本を超え、スマートフォン用ゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」も登録者数が1000万人を突破、ベストアルバムも10万枚を売り上げた。果ては「ラブライブ!」のファンを意味する「ラブライバー」を公言する女優やタレントも出現した。
多くのアニメが放送される中で、なぜ「ラブライブ!」が圧倒的な支持を集めているのか。その魅力について探った。
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9人のグループ名は、英語で「女神」を意味する「s(ミューズ)」
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◇女性層も取り込む
そして、2013年1〜3月に放映された第1期のテレビアニメは、大きな節目となった。既存ファンにとって、「自分たちのアイドル」がメジャーデビューし、新規のファンを爆発的に増やすきっかけとなった。2Dと3Dが融合したアニメーションは進化。
さらに9人の日常もアニメで丁寧に描かれ、一人一人の性格や関係性も掘り下げられた。母校廃校の危機を救うため、9人が力を合わせる青春ストーリーに加え、努力を重ねてレベルアップしていくスポ根の要素は、視聴者の共感も得やすい内容となった。
スマホゲームの配信と合わせて、アニメもテレビで再放送されたり、インターネット放送で繰り返し配信されたことも、人気を加速させた。美少女キャラクターのアニメやゲームのファン層は、男性に偏ることが多い。
しかし、「ラブライブ!」のアニメ本編は、美少女アニメにありがちな「お色気路線」には走っておらず
ステージ衣装も「可愛さ」を優先させるなど、清潔感にも配慮している
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さらに「成長」という要素も見逃せない。
当初はメンバーの9人が均等に合唱するユニゾンだったが、キャラクターの設定が固まるにつれて
ミニユニットごとの曲やダンスも出るようになった。そしてテレビアニメが放送されると
ショートストーリーやPVでは拾いきれなかった「日常のありのままの動くヒロインたち」が描かれるようになり
それを受けて、9人の内面的な変化を生かすような楽曲も作られ、深みが出るようになった。
古参のファンは、彼女らが育つ過程を見守る喜びがあり
新規のファンは、ブラッシュアップされた歌とダンスが楽しめる。
全文
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0505/man_150505_7961655613.html
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
>英語で「女神」を意味する「s(ミューズ)」
えみつんの事務所じゃねーか
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
お色気ってどこまでがお色気なのか
パンツ見せたらアウトか?
温泉シーンとかはあったけど
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
パンチラなどいらない
パンチラインは見習え
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
「s(ミューズ)」これでミューズと読むのには無理があるな
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
仮想アイドルって文字見た瞬間ハッとした
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
こういうライターは自分の書いた記事とか読まないんかね?
名前:名無しさん投稿日:2015年05月05日
記事自体はええやん
μがないだけで
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