やらおんについて

2015年4月7日火曜日

【コピー】アニメ『艦これ』 田中P「最初は1クールで完結するアニメを考えて いたが、発展・継続可能な流れになった」「大和編が終わった後から最終話まで の動きはかなり変わった」
















名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日








ニュータイプ5月号フラゲ



■田中謙介インタビュー



○関わった部分について



監督や花田さんたちに原作のゲームコンセプト本作の原案となる構成を作って渡しました

作品舞台や戦闘・キャラの設定などは原作ゲームを踏襲しつつも物語はアニメオリジナル最初に全話分のプロットを作り



監督と花田さんには「プロットを作ったけれど、これに拘泥しなくても構いません。アニメとしてよりよいアプローチでお願いします」

とお話しました





○ストーリーについて



大和編が終わった後から最終話までの動きはかなり変わりました

最初は1クールで完結するアニメ「艦これ」を考えていたのですが

発展・継続可能な流れにしようと、KADOKAWAの安田猛さんにおっしゃっていただけて




●吹雪が軸となる主人公で物語が回転していく

●輝く一航戦、新鋭の五航戦

●明るさと優しさで吹雪を支える金剛

●中盤、トラックでの大和の葛藤

●ラストはMI作戦




という大軸は変わりませんが、中身に関しては花田さんたちが、それぞれシリーズや各話として

アニメ版の物語をつくり上げてくれました





○アニメ版艦これの感想



アニメは大きな集団制作のモノづくりだなあと

現場も色々な意味で自由闊達な部分もあって、各スタッフが思う「艦これ」像が色濃く出ているのが印象的でした

それぞれのスタッフがもっている「艦これ」のイメージがあってそれらの個性で「艦これ」を描いていただいた感じでしょうか

それぞれのスタッフがエッジを効かせてそれぞれの持ち味がある「キャンディ・アソート」のような楽しさがあったと思います

最後に残る印象としては「感謝」の気持ちです







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



これ田中が有能で監督と脚本が無能だったのでは?







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



>発展・継続可能な流れにしようと、KADOKAWAの安田猛さんにおっしゃっていただけて



続編可能な流れにしたからあんな糞最終回になったのか







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



戦犯花田先生じゃんwww







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



やっぱり花田先生に艦これは荷が重すぎた








名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



この田中が作ったプロットを公開しろw







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



>大和編が終わった後から最終話までの動きはかなり変わりました



田中無罪だったようだね







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



如月沈めたのはtnksだろ?

共犯だから







名前:名無しさん投稿日:2015年04月07日



続編は別制作・別スタッフで頼むよ・・・・マジで頼むよ







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