名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
中国の日本アニメ愛好誌、続々廃刊 当局が出版許可取り消し、“萌え”に逆風
日本のアニメを愛好する中国の若者向け雑誌が相次ぎ廃刊に追い込まれている。
販売部数が約20万部で人気トップだった月刊誌「動感新時代」が先月、創刊から12年目で“停刊”したことが分かった。
販売部数減少が理由だが、関係者によると、メディア当局に出版許可を取り消されたという。
取り消し理由は不明。ただ、中国では習近平指導部が発足した2012年ごろから、メディア当局が日本など外国製アニメに暴力的なシーンやわいせつな内容が数多く含まれるとして監視を強めていた。
日本アニメで使われる若者向けの日本語を解説したり、アニメ関連イベントを開催したりしてきた愛好誌は、中国で02年ごろから雨後の竹の子のように創刊されたが、
12年以降、「東西動漫社」「動画基地」「絶対領域」など、10種類近い愛好誌が廃刊している。
一方で、中国国内で作られたアニメを対象とした愛好誌は発行が続けられている。中国で「動漫族」と呼ばれるアニメ愛好家は数千万人とされ、
違法ダウンロードのほか海賊版DVDも氾濫(はんらん)している。アニメの声優や主題歌の歌手なども人気が高い。
http://www.sankei.com/world/news/150204/wor1502040050-n1.html
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
親日が増えると矛先が中共に向くからなWWW
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
ストーリーが体制批判的なアニメが多いからやろ
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
トップのアニメ誌でも部数20万部で廃刊なのにアニメ愛好家が数千万人もいるのかね
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
台湾に引っ越せばいいじゃないか。「一つの中国」なんだからパスポートとかいらないんだろ
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
本を焼く奴は、いずれ人間を焼く。
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
日本でも終わりかけてる
アメリカフランスでもオタク文化は終わってる
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
そもそも日本でも80年代ピークに終わってるしな
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
萌えっていうかさ、いかがわしいのが多いからじゃないのかな…。
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
必要な情報はすべてネット上にあるし、
今時の若者はアニメ雑誌なんて読まんだろ?
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
わいせつアニメ超先進国について来られる奇特な国はないようだな
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
こーゆーのは国内だけにしてくれ
恥ずかしい
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
向こうで大人気の日本のAVは規制しないんすか?w
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
読んだ事ないけど
「絶対領域」
これがGマガ&娘TYPE相当なのは理解した
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
>「絶対領域」
正解すぐるw
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
まあ普通にイギリスでもヌード画像のりまくってる新聞売ってるけどな
しかも街頭で
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
これは中国ヲタは怒っていい
萌えの文革を起こすしかないな
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
親日派を作らないためだろ
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
これはAVも中国産にしないといかんな
名前:名無しさん投稿日:2015年02月05日
テスト期間中に読むマンガが面白いのと同じ理屈で逆に人気が上がりそう
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