やらおんについて

2015年1月29日木曜日

【コピー】『アイマス シンデレラガールズ』最新インタビュー見ると本当にモ バマスはスタッフに愛されてるんだな・・・












名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



インタ来てた








『アイドルマスター シンデレラガールズ』は新たな展開へ? 放送開始後の手応えや今後を鳥羽P&石原Dに聞く



(略)



正直なことを言えば、『シンデレラガールズ』の脚本には、前作『アイドルマスター』を作っていた経験に支えられている部分も大きいんです。高雄監督もシリーズ演出としてずっと参加してくれていましたし、シリーズ構成の髙橋龍也さんも脚本を担当されてました。『アイドルマスター』というコンテンツをアニメにする時に、何を大切にすればいいのか。その経験を踏まえている部分は、相当大きいと思います。



――その“大切”なところとは?



鳥羽:まず、アニメ『アイドルマスター』は成長譚であるということ。そして、キャラクターを丁寧かつ大切に描くという事です。『アイドルマスター』のキャラクターってやっぱり、しっかりと地に足がついてるんですよ。おもしろいことに「こういう状況にこの子がいたらこう動くよね」というのが、僕たちの中でパッと思い浮かぶ。その時点でブレないんです。逆に言えば「こういう流れに持っていきたいんだけど……」と思っていても、キャラクターが「うん」と言ってくれない限りは、動かないんです。自分たちの足で動いているので、彼女たちがうまくそっち側へ行くように、状況を誘導していかないといけないんです。

『アイドルマスター シンデレラガールズ』



――なるほど。逆に、前作と『シンデレラガールズ』の違いはどこにあるのでしょうか?



鳥羽:出てくるキャラクターが違うと、まったく展開が違ってきますね。同じ状況があったとしても、春香の場合と卯月の場合とでは結果が全然違ってくる。そこが『アイドルマスター』というコンテンツの大変なところだし、繊細なところでもある。

もちろん今作においても「こういう物語にしたい」とか「こういうテーマを描きたい」というのは、高雄監督をはじめとしたスタッフの中に共通してあります。ただ、そのテーマを描くために“この子たちの気持ちの流れを汲み取りながらどういう状況において活躍させてあげればいいのか”を考えるのは難しく、おもしろいところでもありますね。



(略)



――その他、『アイドルマスター』シリーズと言えば音楽も気になるところなんですが、どの曲を使うかという方向性は決まっているのでしょうか?



鳥羽:基本的には、お話の流れに沿う形で考えています。新曲を使うこともあるだろうし、既存曲になるかもしれない。それはやっぱり、シンデレラプロジェクトのメンバーが今後どう育っていくかにかかっていると思いますね。

例えばライブシーンなどはドラマの転換点になる大切な場面なので、彼女たちを掘り下げていく上で

ベストな曲にできればと思っています。

やっぱり、あの子たちにとって一生の思い出として残るような大事な曲にしてあげたいので。



――そういう意味では、彼女たちのドラマにしっかり軸を置いているわけですね。



鳥羽:そうですね。しっかりとしたドラマをやろうと思っています。とはいえ、ある種のバラエティ感があるところも『シンデレラガールズ』のよさなので、そのあたりは高雄監督もかなり気を配っています。ドラマをしっかり描きつつも、『シンデレラガールズ』らしいバラエティ感やユーモアを……それこそパウダーのようにまぶしていけるといいかなあ、と。やっぱり高雄監督自身、『シンデレラガールズ』という作品が大好きなんです。彼女たちがかわいくて仕方がない(笑)。第1話を観ればわかりますけど、執念のような演出じゃないですか。





――では最後に、今後の展開についてお聞かせいただけますか? ファンとしてはやはり、今後のストーリー展開や、どんなアイドルたちが出てくるのかを知りたいところですが……。



鳥羽:どんなアイドルが登場するかは、見てのお楽しみで(笑)。そして、第4話からはシンデレラプロジェクトのメンバーに少しづつ焦点を当てて物語を進めていきます。それぞれを出来る限り丁寧に掘り下げていければと。もちろん、ライブを無事に成功させた卯月、凛、未央がこれからどうなっていくのかも描きます。あのライブの成功が本人の実力なのか、それとも……





――ビギナーズ・ラックだったのか。



鳥羽:かもしれない。そのあたりもしっかり丁寧に描きつつ、他のシンデレラプロジェクトのメンバーたちについても、じっくり描いていければいいなと思っています。あと、先ほども少しお話ししましたが、シンデレラプロジェクト以外のアイドルたちも物語に関わってきます。ひょっとしたら上条さんや千枝ちゃんのように、アニメで初めて声がつくキャラクターもこの後から出てくるかもしれません



長いので全文は↓

http://dengekionline.com/elem/000/000/995/995623/







名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



Pの性格とかキャラデザは実質的に監督がやったのか

これも前作から続けて来れたからって部分もあるんだろうね








名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



本当に何の心配もいらないなこのスタッフは







名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



結構これからのことを示唆したことも語ってるね



明確に描きたいまだ言えないテーマがある

Pの設定キャスティングを凄く慎重にやった

高雄コンテ回が近いうちにある

4話からキャラの掘り下げ

3話のライブの成功は実力なのかそれとも…








名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



正直ここまで愛情を込めて作ってもらえるとは思わなかった

その誠実な態度に素直に感謝したい








名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



原作愛の有無って大きいな







名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



いいから早く新しいゲーム出してよ…







名前:名無しさん投稿日:2015年01月29日



高雄さんコンテ回が1クール目にまたあると見ていいかな

てか特典のCP持ち歌新録は完全にシャッフルなのな

卯月があのラップ歌うとかワロタ







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