
『シュタインズ・ゲート』オリジナル小説シリーズの最新作が8月29日発売決定、舞台は2016年の秋葉原
ttp://www.famitsu.com/news/201406/20055619.html
■本作のあらすじ
2016年初夏。東京・秋葉原。シュタインズゲート世界線。
岡部倫太郎と橋田至は大学卒業後、“未来ガジェット研究所”を企業化したが、
その実態は橋田が稼ぐばかりで、岡部は探偵まがいの依頼を受けて糊口を凌ぐありさまだった。
ある日、ラボの入る大檜山ビルのオーナー・天王寺裕吾の娘である天王寺綯がラボを訪れ、
父親の様子がおかしいので調べて欲しいという相談を岡部に持ちかけてくる。
かつての世界線漂流のなかで天王寺と浅からぬ因縁を持った岡部は、
綯の依頼に言いようのない不安を覚えるが、時を同じくして
シュタインズゲート世界線上には存在しないはずの阿万音鈴羽も
岡部たちの前に現れ、事態は徐々に混沌の相を呈していく。
世界線漂流の果てに到達したシュタインズゲート世界線で、岡部を待ち受けるものは――?
◆岡部倫太郎(おかべりんたろう)/年齢:24歳
◆椎名まゆり(しいなまゆり)/年齢:22歳
◆橋田至(はしだいたる)/年齢:24歳
◆牧瀬紅莉栖(まきせくりす)/年齢:24歳
◆阿万音鈴羽(あまねすずは)/年齢:18歳?
◆天王寺綯(てんのうじなえ)/年齢:17歳
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