
BPOが東京MXなどに配慮要請 性的表現あるアニメ番組で
放送倫理・番組向上機構(BPO)の「放送と青少年に関する委員会」は14日までに、東京MXテレビとサンテレビ(神戸市)が午後10時台に放送した性的表現のあるアニメ番組について
「児童、青少年の視聴に対する配慮は時間帯を超えて常に必要だと留意してほしい」などとする考えを公表した。
審議されたのは「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」。両局は1月から午後10時台に放送を始め、2月以降は未明に放送している。
同委員会は刺激の強い性的表現が複数あったと指摘。民放連では特に午後5~9時は児童の視聴に配慮するよう求めている。
http://www.47news.jp/CN/201403/CN2014031401002468.html
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