やらおんについて

2012年3月22日木曜日

【コピー】キネ旬「おもしろいアニメとつまらないアニメの見分け方本」に書か れていた内容












35 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 21:35:29.04 ID:OyGpD7sW0

序章



・おもしろさはいろんな視点から語れるし、人それぞれの評価基準がある



・それはたくさんの作品を浴びるように観て培われた独自のもの



・この本では普遍的な「おもしろさ」をだれにでもわかる「理論」を使って分析



・「理論」のベースはKNセオリー(金子満東京工科大学大学院教授と脚本家沼田やすひろが造り上げたものらしい)



第一章 一目惚れ、していますか?




・アニメの最大の魅力は「画」(キャラクターや背景画の持つ力は作品のテーマや主張を実写以上に伝える)



・アニメ作品への一目惚れとは、多くはキャラデザだが舞台設定・世界観などにも起き、一目惚れするとストーリーやテーマを無視して夢中になる



・この「一目惚れ」の魔力は強力で、ストーリーが「つまらなく」ても大好きな作品になってしまう



・逆に「一目惚れ」出来なければストーリーがそこそこうまくできていても観るのが苦痛になる。これがアニメの最大の特徴



・最近の劇場作品では冒頭近く、テレビシリーズだと第1話に必ず1つ目の「記憶に残る映像」が仕込まれている。これを「キービジュアル」と呼ぶとしよう。「キービジュアル」に「一目惚れ」できるかどうかが「おもしろい」アニメかどうかの、最初のチェックポイント



 (※この「キービジュアル」は放送前に出る一枚絵ではない)

 キービジュアルの例

 ラピュタの冒頭、落ちてくるシータを受け止めるパズー

 ガンダム第1話、ザクを倒すガンダム

 ウテナ第1話、絶対運命黙示録をバックに展開する入場シーン

 あの花冒頭、股間に座るめんまに悶絶する仁太

 BLOOD-C第1話、御神刀を手に血まみれになる小夜

 ピンドラ、BGMをバックに展開する生存戦略のシーン




・いずれもキャラクターの個性を表現し

 ストーリーと密接に結びつけてテーマを暗示、「一目惚れ」させる画になっている



・この最大の長所であるものが抜け落ちているとアニメ作品として「おもしろい」はずがない



・最近の作品でいうツカミでキービジュアルが成立していない作品は絶対に「つまらない」と断言してよい



・「フラクタル」の第1話はどこかで観たことがある。カリ城、ナウシカ、ラピュタ…



・らきすたやかんなぎではキャラクターの日常を描かせたら並ぶ者のいあに演出巧者のヤマカンが、どうしてこんなことに



・おそらく作品の持つ複雑な世界観のビジュアルをイメージできなかったのか



・フラクタルでは世界観を考えたスタッフが漠然とした概念だけを提示するにとどまり、キービジュアルの元を用意できなかったのではないか



・あるいは監督含めスタッフの誰もがビジュアル化できないような世界観だったのでしょう



・かろうじて左氏のキャラデザだけが「一目惚れ」の要素を持っていた、この作品が大好きだという人ネッサに「一目惚れ」していたようだ



・フラクタルはビジュアルさえあれば感情に富んだ素晴らしい会話をかけたはずなのに、延々と説明台詞が続くが、これは岡田磨里氏の罪ではない



・世界観がビジュアルで表現されていないのに世界観を書いてくれと任されたので仕方ない



・世界観を表現するビジュアルを持っていなかった山本寛監督は自分の憧れていたジブリから表現を借りたと推測、これを「ジブリ病」と呼ぶ



・ジブリ病の患者は山本寛監督だけではなく、最近では新海誠監督(星追い)も



・ジブリ病の作品を観るならジブリの作品を観た方が楽しめる



・アニメは動く画であり、画が動くことで観ている私たちの「想い」が高められる

 そこには視点の動きも関係している



・動きのスピードはただ速く動かせばいいものではない、(何が起こっているか)認知可能なスピードがある


キネ旬の例の本







38 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 21:46:19.31 ID:8X1RpPMx0

>・かろうじて左氏のキャラデザだけが「一目惚れ」の要素を持っていた、この作品が大好きだという人ネッサに「一目惚れ」していたようだ



ヤマカン先生が「ジブリ!ジブリ!」やら「ど根性ガエルみたいな色」とか、わけもわからずにダメ指示だして価値をドン底にしちゃいました





40 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 22:04:43.68 ID:d+Lnwt/r0

>らきすたやかんなぎではキャラクターの日常を描かせたら並ぶ者のいあに演出巧者のヤマカンが、どうしてこんなことに



過大評価だけど褒めてるじゃんw

やっぱ読まないで発狂していたユタカヤマモトは違うな。






47 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 22:34:05.13 ID:JO6r0Vsw0

この内容なら、沼田氏がどっしり構えてるのも頷けるわ。

メールチェックしたら、俺の注文分も発送されてた。早く届けー

作劇の参考にもなりそうだ。勉強させてもらおう。






48 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 22:37:57.04 ID:TFo5JSOM0

いやそれしょっちゅう言われてるから。

特にパクリとパロディの話で、ヤマカンは演出意図も持たずにただ表現の剽窃だけをするからパクリになってしまうというのは散々既出。



なんたって「このシーンの演出意図は何ですか?」「インパクト」の人だからw





50 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 22:55:06.89 ID:LdXSeXDo0

どうせ、「この程度の内容の本だったら、相手にすること無かった(笑)」とかって言うんだろうな~。

ホントは過呼吸になるくらい腹ただしいのにね(笑)





52 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 23:02:59.10 ID:eJ/tVQJ30

いっとくけどヤマカン、>>35を読んだからってそれをそのまま鵜呑みにはしないからね。

あくまでもある一つの見方として参考にさせて貰うだけだから。

自分の好きな作品に関して自分のと違った他人の意見を読んだりするのはとても楽しいことだからね。





54 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2012/03/21(水) 23:07:48.99 ID:+3rVikfj0

感覚の言語化だからな「面白いと思うメカニズムの研究」って

ちゅーかそもそも批評じゃないじゃんかこれ







2 件のコメント:

  1. こんないちいち事考えながら見てないよ・・・

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  2. 普遍的な面白さとかつまらなさなんてないから

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