名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
ユーフォ
-5話以降の見どころは?
石原
5話までは前置きです!
ここから先の後半は、吹奏楽部内でもトラブルもたくさん起こるので楽しいですよー
一年生だけどエース、レギュラーだけど後輩みたいな、そういった複雑な
人間ドラマもたくさん描かれます。葉月に大きな出来事がありますし、もちろん
麗奈にもイベントがあるし…
そして優子は原作よりさらに濃いキャラになっていると自負しています。
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
ここまで前置きだったのか、長いなおいw
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
1クールで前置き5話って長過ぎるだろ
演奏が見せ場だから、演奏きちんとやるのかと思ったらちょっとで終わってるしさ
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
優子ってデカリボン先輩か
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
甘ブリで思ったが京アニは前置きで4話まで尺稼がないと
中だるみするんで身の程を弁えていると言えるかもな
優子期待したいけどエレメンタリオあっさりだったし
アンサンブル活かすの下手なんじゃねえかと吹奏楽やるくせに
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
甘ブリは色々酷くて参考にならない
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
トラブルが楽しいとかドSやで
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
こっからギスギスし始めちゃうか?
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
これは盛り上がるだろな
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
6話からが本番だったのか
ここまでも十分面白かったが
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名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
-演奏シーンも、経験者から見てかなりリアルな描写だと話題です
石原
OPのイントロに挿入されるカットは、そのまま取材の結果です。とはいえ、あまりリアルすぎる方向には寄りたくはないんです。
僕らがやらなくてはいけないのはリアルではなく、リアリティー。
最近わかってきたことなんですが、僕はかわいいアニメのキャラクターでちょっと生活感のあるストーリーをやりたいんだなあと思います。
山田
リアリティーとアニメっぽさのバランスって大切だと思いますね。
私は実写も好きなんですが、アニメと実写の間にある何かを、映像として表現したいと常に思っています。
-京都アニメーションが制作された作品というと、女子高生のフトモモや水泳男子の筋肉といった「パーツ萌え」も見所だと思うのですが、今回もパーツ萌え要素はありますか?
山田
この作品は腰回り・・・特にウエストラインからお尻にかけて非常に興味深い感じになっていますね。石原さんがこだわったところというのが「骨盤のしっかりした子」だそうです。
石原
骨盤にはこだわっています。表現するうえで難しいのが、管楽器を吹くときの口の描写ですね。演奏シーンをリアルに描写しながら女の子をかわいく描くというのが本作のテーマかもしれません。
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
俺はこのアニメの真髄を1話にして見抜いていたようだ
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
いつにも増してキャラデザが性的なのはパピコさんがアシアシいってるせいかと思ったら、主犯は石原監督入魂の骨盤だったか
なるほど納得
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
ベンチ前で休憩中の中川先輩の腰から
尻にかけてのラインの色っぽさはやはり狙っていたのか…あれは良いものだ
名前:名無しさん投稿日:2015年05月10日
何と素晴らしいコメントだ
見直したぞ京アニ
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