やらおんについて

2014年12月26日金曜日

【コピー】トリガー大塚代表が『異能バトルは日常系のなかで』の制作について 語る! 「参加スタッフは前作のキルラキルよりも更に若手中心。でも予想以上 に頑張ってくれた」














名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



異能、参加スタッフは前作のキルラキルよりも更に若手中心。でも予想以上に頑張ってくれて各キャラを表情豊かに生き生きと動かしてくれました。それに声を吹き込んでくれたキャスト陣も最高の演技でした。作画と演技の共同作業で本当に愛すべきキャラクターたちになったと思います。— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




それもこれも魅力的な原作があればこそ。029先生の可愛いイラストをいかにアニメで再現するかスタッフは燃えていたし、望公太先生にはアニメ用の脚色を容認して頂いたうえにアイディアを提供していただいたりもして本当に大感謝です。— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




それもこれも魅力的な原作があればこそ。029先生の可愛いイラストをいかにアニメで再現するかスタッフは燃えていたし、望公太先生にはアニメ用の脚色を容認して頂いたうえにアイディアを提供していただいたりもして本当に大感謝です。— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




構成始めた頃には既刊は4巻位だったはずなのに、あっという間に9巻まで進んでしまい望先生の筆の速さにも驚くばかり。 どうしても原作全部は入りきれず、アニメで描かれなかった部分も多いです。アニメを楽しめた方は是非原作もチェックして下さい。原作もコミックもまだまだ続くようです!— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




ドン・キホーテの話とか、安藤へプレゼントされたゲームの詳細とか、安藤の突然の訪問に玄関先で狼狽する彩弓さんとか、安藤の突然の訪問に生徒会室で狼狽する工藤さんとか、一十三と桐生の話とか、個人的に大好きなのに入れられなかったエピソード多数。やりたかったな~— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




中二時代の過去編は構成時に6巻が存在しなかったので当初から予定に入っておらず。そのため本編中のある重要人物もアニメには登場させず。(12話のEDにちょっとだけ…)もし6巻まであった上で構成組んだらどうなったか分からないですけど、やっぱりやらなかったかもしれません。— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26




話せば色々とめどなくなりそうなので一旦締めます。 『異能バトル日常系のなかで』ご視聴くださった皆さん、ありがとうございました。 これから見てみようかなと思っている皆さん、よろしくお願いします。 いつか再び文芸部の面々とアニメで会えることを願いつつ 「厨二乙!」— 大塚雅彦 (@tuka_trg) 2014, 12月 26








名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



うん、まあ絵だけはよかったよね








名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



キャラは可愛かったな

作画スタッフは有能










名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



間違ったことは言ってないな

それ以外のところが駄目だっただけで








名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



会長かわいい







名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



トリガーは十分に仕事した

あとはもう原作の限界








名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



> それもこれも魅力的な原作があればこそ。



この社交辞令っぷり







名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



異能読んだらパロ多くて驚いたわ

あれを削ったのは良い判断








名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



異能主人公は最後まで説教臭かったな







名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



異能は宮野で盛り上がったけどそれ以外あんまり…だったグールみたいな感じに思える







名前:名無しさん投稿日:2014年12月26日



異能はずっと恋愛話やってればよかったのに







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