やらおんについて

2014年12月24日水曜日

【コピー】amazonレビューで有名のもふもふ氏の2014年秋アニメレビュー wwwww














名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



FATEと題材カブリすぎ。勝ち目ZERO, 2014/10/14



レビュー対象商品: 魔弾の王と戦姫 第1巻 [Blu-ray] (Blu-ray)



ひでえ作画

「戦」の絵作りってのは、動かすキャラが多いためかなり大変

ハリウッド級の物量や宮崎アニメじゃないとリアリズムある表現なんて無理

深夜だと不可能。(その点を設定上、タイマン勝負にすることで上手く避けているFATEは流石)



しかも同じ放送時期にFATEがいる

超劣化版の英雄だの中世風の女騎士がどうのこうってもうまるで興味ナッシング~

ライバル(同業者)を意識しましょう

アニメ屋は相変わらず、マーケティングの基礎の基礎すら出来ていない



「かぶっちゃや~YO! 」








あっ・・・







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



うわ







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



さすおにに星3つけててワロタw







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



もふもふ見てみたら

Fate☆5で今期他の白箱Gレコ甘ブリと同クールアニメ

果てはジブリまで☆1個付けまくっててワロタ







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



星一つの嵐の中で星三つを勝ち取るお兄様

さすおに







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



もふもふ曰く

UBWワキガ>>>>>ラブ物語らしいし

Fateのライン決まったな










名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



ふぁてのレビューキモすぎる



10年たっても奈須きのこを越えられない腰抜けオタク達, 2014/10/26

レビュー対象商品: Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I



ここ10年、有象無象の作品が産まれ消えていった



振り返ると、やはり奈須きのこ、麻枝准、竜騎士の作品が蠢いている頃がピークだった

彼らの作品も萌え系のキャラ、設定に頼ってはいたが

はっきりと自覚的に「死」と向き合っているし、それが根源的なテーマでもある

特に茄子はマッチョ思考が強く、「命を取り合う」衝動まで描いている



人間は闘争を好む生き物である

今だに世界中で戦争が行われているし

平和な日本でもネット上で、ロクに世界情勢も知らないのに断片的な知識で他国を叩いたり、小競り合いをしたり

皆、無意識で疼いている



今の萌えアニメは一切争うことなく衣食住、無限の金、若い女を享受している

それが無難な売れ線らしい(と思い込んでるだけなんだが)

でも、そんなの見たって何も面白くない

保守的な企画では絶対に勝てない。

逃げるのが上手いのは強くなったとは言えない。

攻めなきゃこのアニメビジネスの戦場で淘汰されるだけである。



「ガキの頃から、ワクワクするのが好きだった」



「強い男とヤった時、何故か全身がブルっとする。それが俺の戦う理由だ。」








名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



やっぱ月信って糞だわ







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



闘争と死を描いているのなら虚淵がいるじゃん







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



そんなテーマの作品あったっけ







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



月信ってやっぱきもいわ…







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



>「命を取り合う」衝動



今のUBWのどこらへんに書かれてるんですかね…w







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



この文章真顔で書いてるんだろうな…







名前:名無しさん投稿日:2014年12月24日



まどか以下ってこの人に言ったら発狂しそうだな









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