片山被告 一連の全事件「自分が真犯人」パソコンの遠隔操作事件で起訴されたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告が弁護団に対し、一連のすべての事件について「自分が真犯人だ」と認めていることが分かりました。片山被告は19日夜、弁護団に連絡してきた際、「死のうと思ったが踏み切れなかった」などと話していたということです。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140520/k10014573171000.html
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