やらおんについて

2014年2月1日土曜日

【コピー】実写映画『僕は友達が少ない(はがない)』登場人物が唐突に挿入歌 歌い始めるらしいぞwwww










北乃きい:話題の実写「はがない」を語る「批判でも注目されるのはいい」





“はがない”の愛称で知られる人気ライトノベルを実写化する映画「僕は友達が少ない」(及川拓郎監督)が1日、公開された。2度にわたり、テレビアニメ化された人気作の実写化ということもあり、公開前から話題になっている同作は、主人公・羽瀬川小鷹役に瀬戸康史さん、ヒロイン・三日月夜空役に北乃きいさんを起用するなど、キャストも注目を集めている。



「注目されるのはいいなと思う。それが批判でも」と言い切る北乃さんに映画について聞いた



 「はがない」は平坂読さん作、ブリキさんイラストのライトノベルで、友だちがいない美少女たちが友だちを作ろうとしたり、充実した生活を送る“リア充”になろうとしたりするが、ずれた挑戦をしては失敗する“残念系”青春ラブコメディー。シリーズ累計発行数622万部を突破している。映画版は北乃さんや瀬戸さんのほか、大谷澪さん、高月彩良さん、神定まおさん、久保田紗友さん、山田萌々香さん、栗原類さん、渡辺大さん、石原良純さんも出演。



小鷹(瀬戸さん)たちが、ゲームの世界に閉じ込められた星奈(大谷さん)を助けるために奮闘する……というオリジナルストーリーが展開される。



 原作は大ヒット作だが、北乃さんはその存在を知らなかったといい「ラノベ自体を読んだことがないんです。だからプレッシャーはなかった。私が出演している作品をめったに見ない友だちが『はがない』のことを知っていて、『見に行くね』と言われた。(完成した)今の方がプレッシャーがありますね」と話す。





(略)



 また、撮影現場では「みんな仲がよくて、よくしゃべってた。これまでは、現場では(共演者と)あまりしゃべらなくて、話さなくても仲がいい役はできると思っていた。でも、(話をすると)もっといいものになるんだと思うようになりました。自分から話をするようになって、夜空のように変化した」と役を通じて成長できたという。



 大好きな作品と出合い、成長した北乃さん。最後に今後の目標を聞くと「未来は考えようとしない。家庭を持ったら、未来を考えないといけないですが……。今は守るものがないから、今を生きることができる。先を考えるのは、結婚してからでいいかな?」と笑顔で語った。





http://mantan-web.jp/2014/02/01/20140131dog00m200050000c.html









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